１．遠隔地同意編 

          改革のポイント 

    1 通 当たり 447円 節減

切手代：188円
封筒・プリント代他：86円
人件費：173円
（ヒューマニクス試算）

声❶  施設ケアマネ様の声
 遠方に住んでいるご家族に同意をもらっている場合、ケアプランを郵送し、署名をしてもらった後、返信用の封筒で送り返してもらっていましたが、インフォ セントの電子同意を使うようになって、郵送に係る手間や郵送コストを節減できました。

声❷   居宅ケアマネ様の声
6・7表（サービス利用票・同票別表）は、毎月の作業なので大いに助かっています。

声❸  特養の施設長様の声 

特養において、介護計画に沿った介護内容を実施していることを、画像や動画によってご家族にお知らせできるので、ご家族にも同意をもらいやすくなりました。

２．サービス担当者会議編 

改革のポイント

1回の再訪問について

90分の時間節減！ 
2,000円のコスト節減！ 
（ヒューマニクス試算）

声❶   居宅ケアマネ様の声

 サービス担当者会議で、利用者から「もっと、運動を取り入れたい」などの要望がでることがあります。そんなときでも、ご自宅への再訪問をすることなく、同意をもらい、交付ができるようになりました。

声❷   居宅ケアマネ様の声
 ご家族の中には、ケアプランへの署名・押印が負担になっている方も多く、署名・押印に代わり、スマホで同意ボタンを押すだけで同意できるとお伝えすると喜ばれました。 

３． 通所編 

改革のポイント

ご利用者と職員の負担軽減

 感覚的に言うと 10分かかっていたのが、 
一瞬で終了！ 

※ご利用中の通所リハでの感想です。 

声❶    生活相談員様の声

デイサービスの利用者の90%が、本人による『セルフィー（自撮り）同意』を行っています。 

紙で同意を求めると、「手が不自由、見えない、枠が小さい、書きやすい高さ調整が必要、眼鏡をかける手間、字がうまく書けないので書きたくない」などの不満がありましたが、これらが解消できて、利用者様の負担軽減及び職員の業務効率化を感じています。